糸数 康明

平日は会社員、土曜日は学校講師。音楽・車・写真・ゲーム・旅行が大好きです。 Tumblrやってます。 http://dsgdpt.tumblr.com/

こんにちは!ZattaOsaka編集部の糸数です。
大阪市内で毎日暮らしていると、とにかく緑の多いところや景色がキレイなところ、高いところに行きたくなっちゃいますよね。
というわけで山です!山!今回は車で気軽に行ける、生駒山の「信貴生駒スカイライン」から撮影した写真を紹介します!

信貴生駒スカイラインとは

信貴生駒スカイラインは、なんと近鉄が保有している一般道です。

大阪市内からなら大体1時間半もあれば到着するとおもいます。なんといっても、車ですぐに展望台に駐車できるのでハイキングの準備をしなくても気軽に絶景を楽しめちゃいますよ。なんなら、車の中からでも景色が堪能できる展望台もあります。

行き方については、公式サイトや他のサイトさんでも紹介されているので割愛いたしますが、大阪市内からなら以下の地点の出入口を利用することになります。そこから通り抜けて信貴山料金所に抜けてもいいのですが、そこから市内に戻ろうとするとかなり遠回りになるのでUターンして、来た道を引き返すことをおすすめします。

ご注意ください!

2017年12月5日現在、山間部で土砂崩れのため通り抜けできないようです。出発の際は公式サイトをご覧の上、開通しているかご確認ください。

めくるめく圧縮効果の世界へ

車なら重い機材もなんのその。とびきり大きい三脚と望遠レンズを持ってレッツゴー!

私はなんかの用事があったついでに、9月頃にふらっとスカイラインに寄ってみました。当日は少し曇っていて、夕方で薄暗かったので展望にはあまり良くないタイミングだったのですが、ぜひ空気が澄み切った昼間に行ってみてください。なので空気が比較的澄んでいる冬がおすすめです。
もちろん、夜景もおすすめですよ!

今回は、生駒スカイラインから見える大阪の街並みを紹介しますね。望遠レンズならではの「圧縮効果」を存分に味わってください。


当日はこんな天気でした。9月の17時くらいだったかな。ちなみにこの焦点距離で30mmくらい。
この場所からズームイーーーーンッ!

まずははじめに比較的近いところからぐいぐいっと!
三井アウトレットパーク大阪鶴見 通称「ブロッサム」です。
この建物、実は屋根が上下して開閉できる機構なのですが、私は作動しているところを全く見たことがないです。いつも空いていて、冬は寒くて夏は暑いのがご愛敬。
奥に見えるのが鶴見緑地です。ブロッサムから鶴見緑地まで直線距離で大体1km弱ですがすごく近くに見えますよね!これが望遠レンズで撮った時特有の圧縮効果なんです。

次はその鶴見緑地です。緑の中にとんがった屋根の建物がありますが、これは「咲くやこの花館」という屋内植物園です。
なんと、日本最大の温室を誇るとか。近くに住んでいて知りませんでした。。
その隣にある白い塔が「いのちの塔」というなんとなくビビっちゃうネーミングの展望塔です。
どちらも1990年に開幕した「国際花と緑の博覧会(花の万博)」の名残として残っています。

上の方(正確には西の方)にパンすると大阪城公園が見えます。
こう見ると、ニューヨークのセントラルパークとまではいかないにしても、ビル街の中に突如として現れる緑の空間という感じがよくわかります。
奥には大阪湾が見えますね。



ちょっとわかりやすくしてみました。大阪城天守閣の右側には大阪城ホールがあり、左側には大阪歴史博物館&NHKホールもありますよ。

そこからちょっと左に(正確には南西の方)パンすると、海側の方に大きな建物が見えますね。。



そうです、これがあの“バブルの遺産”の象徴「コスモタワー」です。総事業費は1,000億円を下らないとか。。
そんな話は置いといて(汗)、手前に大きな赤い鉄橋も見えますね。これは「港大橋」です。阪神高速湾岸線で通る橋なんですが、wikiによると、
“全長980mのトラス橋である。トラス橋としての中央径間510mは日本最長で、世界第3位の長さである。”
とあり、結構すごい橋なんです。この橋、近くで見ると大迫力なので、IKEA鶴浜や天保山に行くことがあればぜひ見に行ってみてください。近いので。
あと、左下にちょこっとかわいく、大阪のシンボルタワー「通天閣」がそびえています。コスモタワーから直線距離で約8.5kmありますが、ほとんど大きさの比率が変わらず1枚の写真に収まっていることがわかりますね。

さらにさらに左のほうを見ていくと、これまた大きくモノリスみたいな形状の建物が見えてきます。



はい、これが「あべのハルカス」といい、現在日本で最も高いビルです。みてもらったら分かる通り、大阪南部は比較的大きな建物がないので、どこからでもハルカスさんを簡単に望むことができます。
そして、奥に見えるのが「南港スカイタワー」という大きな塔があります。実はこれ、関西電力南港発電所の煙突なんです!フゥー!
中には入ったことはありませんが、近くで見るとなんの音かわからない「ゴゥンゴゥン」という音と、もくもくと天に昇る煙がなかなかの大迫力です。こちらも近くで見ることをおすすめします。

とまぁ、大阪の色んな場所を一箇所から、いつもと違う視点で眺めることができるのでとても楽しいのです。住んでいる人間からすると、あ、◯◯みつけた!とか発見もあっておもしろいですね。

↓ちなみに↓


こんな感じで普通のランドスケープ・フォトとしてもいい感じになります。昔流行りましたがチルトシフト風に加工してもいいかと。

これは10年ほど前に撮った写真ですが、夕焼けの時もとっても幻想的でキレイなんです。



この時も空気は曇っていたので、遠景はあまりクッキリとまではいきません。遠くにさきほどご紹介した「コスモタワー」がありますよ。

というわけで、信貴生駒スカイラインからの写真の紹介でした。

スカイラインの道中にはいくつか展望台があって、それぞれ、奈良側が見えたり、パノラマで見えたりと特徴があるのでぜひみなさん、自分のベストスポットから素敵な写真を撮ってくださいね。

大阪在住の方にもおすすめですよ〜!

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